ピラティスを行う理由 Vol.1|姿勢編
「最近、姿勢が悪くなった気がする」
「肩や腰が疲れやすくなった」
「以前より身体が硬くなった」
そんな身体の変化を感じたことはありませんか?
季節の変わり目は、いつもより身体の変化に気づきやすい時期とも言えるかもしれません。
姿勢を整えたい。
身体の不調を改善したい。
運動不足を解消したい。
いつまでも自分の足で元気に動きたい。
ピラティスを行う理由は、人それぞれだと思います。
ただ、その前に一度、自分の姿勢や身体の使い方を確認してみることも大切です。
私自身も、姿勢について学ぶまでは、
身体が少し右上がりになっていることや、
わずかに回旋していること、
骨盤まわりが前に出ていることなど、まったく気づいていませんでした。
こうした身体の変化には、普段の立ち方や座り方、デスクワークの時間、運動習慣など、さまざまな要素が関係していることがあります。
大切なのは、今の身体がどのような状態なのかを知り、
「なぜこうなっているのだろう?」と考えてみること。
そして、その身体に合った方法で少しずつ整えていくことです。
そのための一つの方法として、ピラティスがあります。
ピラティスは、単純にストレッチをして身体を緩めるだけではありません。
身体の状態に合わせて、必要な筋肉を使いやすくし、安定させることも大切にします。
柔軟性と筋力、その両方のバランスを整えながら、
より無理なく身体を支えられる状態を目指していく。
この積み重ねが、姿勢や身体の使い方を見直していくことにつながります。
今回はここまで。
次回は、
「なぜピラティスでは呼吸を重視するのか?」
について書いてみたいと思います。

